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島村楽器 郡山アティ店 シマブロ

島村楽器 郡山アティ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

「今一番愛用している楽器」 Vol.2 郡山アティ店スタッフ 阿部編

シマブロのお題

こんにちはデジタル・エリア・マーチャンダイザー阿部です。
なにそれ?って方。
要するに東京より北方面のあの店この店のデジタル売り場担当でございます。

という訳でそんなデジタルな私が紹介する最近の愛器はこちら!

■バンドゥーリア(bandurria)

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え?デジタルじゃなかったの??
そんな声が聞こえてきそうですが。

どんな音も耳で聴いてから脳に伝えるのは電気信号なので全部デジタルみたいなもんさ!!
という良く聞く雑極まりない論調を引用するまでもなく、楽器だろうが機材だろうがいい音を体験出来るならどっちでも良いのです。

ただそのいい音を形に残すならデジタルの力(DAWなど)は必要。
つまりは楽器も機材も両方必要。

というわけで、これまで機材と楽器と80周くらい行って来たりし回って、欲しくなった生楽器の中の最新版が、昨年12月に手に入れたばかりのバンドゥーリアでございます。

スペイン発祥の複6コースの擦楽器で(7コース(14)も見受けられます)、4度音程でチューニングします。(G#、C#、F#、B、E、A)
聖歌やホタといったスペインの民俗音楽の他、フィリピンや南米、イギリスでも用いられる様です。
私が入手したのはフィリピン製。

あ、ちなみにマンドリンではないです。

※右がマンドリン。汚くてすいません。
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とはいえ、マンドリン経験者&4度チューニング(まあまあギターと一緒)なのでなんとなくは弾けてしまいます。(本当になんとなくは、です!)

私はフラメンコを抜いてしまうとスペインの音楽といえば、バスク地方のケパ・フンケラ(Kepa Junkera)やアライツ・エタ・マイデル(Alaitz Eta Maider)を思い出す様な偏った音楽好きなので、実はバンドゥーリアの正しい使い道にはこだわりはありません。
もっぱら酔っ払っては、ブラジルのバンドリン(マンドリン)奏者ジャコー・ド・バンドリン(Jacob do Bandolim)のショーロや、キューバのトレス奏者アルセニオ・ロドリゲス(Arsenio Rodriguez)のソン・モントゥーノなどに合わせて、ソロやトレモロの真似事をするばかりです。
要はどうやら複楽器の響きがマイブーム。
がっつり練習なんてことはしませんが、ふとした時間に手にし、やはり音がキレイだな~と一人癒されます。

※写真は今たまたま壁に飾ってあったショーロ名盤LP・ピシンギーニャとベネジート・ラセルダ
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ショーロ・セレクション

ショーロ・セレクション


せっかくなんで、多数のガラクタ実家保管組(音源モジュールやら壊れたラックエフェクターやら)と、持ち帰ると購入がバレて嫁に怒られるので某店で保管してるモジュラーシンセを除く、今現在部屋にあるその他ギターやら三味線やら琴やらエレキ大正琴やらバンジョーやらいろいろ。トークボックスも。
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なにが凄いって、これら全部あんまし弾けないってこと!!
(ありがとうDAW!!!)

iPad

お茶を濁したつもりはないですがデジタルぽいところも一応。
自分の中でバンドゥーリアがいまいち膨らまなかったので。。

AKAI MPC3000と12bitサンプラーS950の並び。(さすがにデジタル担当っぽくないですか?)
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TRAKTOR SCRATCHを中心とした、Pioneer DJ CDJ-2000NXS&DJM-900NXSのPlatinum EditionとTechinics SL1200MK5。
TRAKTORはNOVATIONのnocturnで制御。
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で、はまってるといえばはまってるのは音楽アプリ。
もはやiPadは昔で言うところの音源モジュールですかね。
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今のところ正直、昔ハマって収集しまくっていたVST音源・プラグインと同じように、少し触っては次から次へと手に入れている感じですが(安いので)、今後主流になっていく予感は(そのクオリティから)存分に感じます。

※オススメはiVCS3,FunkBox,naveなどなど。

iVCS3

iVCS3

  • apeSoft
  • ミュージック
  • ¥1,800

気になってるのは、こないだ行かせて頂いたNAMM Showでも小さなブースながら人を集めていた話題のAuria PRO。
しかしアプリで¥6,000。。使うのか自分。。

Auria Pro - Mobile Music Production

Auria Pro - Mobile Music Production

  • WaveMachine Labs, Inc.
  • ミュージック
  • ¥6,000

出張ばかりの私ですが、音楽アプリと、IK製品(iRig PROなど)を組み合わせることで旅先のビジネスホテルでもストレスフリーで音楽制作出来るかも!?

今年こそは音楽作るぞ!と誓う今日この頃です。

皆様一緒に録れコンに応募しましょうぞ!

というわけで長文ご拝読ありがとうございました~!
kouriyama.shimablo.com

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