島村楽器 郡山アティ店 シマブロ

島村楽器 郡山アティ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

「今一番愛用している楽器」 Vol.1 郡山アティ店スタッフ シモゾノ編

こんにちは。ピアノインストラクターの下薗(シモゾノ)です。大人の予約制ピアノレッスンを担当しておりまして、常々楽譜棚の後ろのレッスン室と売場をうろうろしております。以前【初めて買ったCD】のお題で出没して以来の登場です。よろしくお願いします。
愛用している楽器の紹介ということで、ピアノを・・・ではなくせっかくなのであえてピアノじゃないやつを紹介させていただきます(笑)
f:id:shima_c_kouriyama:20160212122057j:plain

商品名 Wenzel Meinl 105GB

仕様

調子:F/B♭フルダブル
ボアサイズ:11.9mm
ベル:直径310mm(12.205")・デタッチャブルベル、ベル材質:ゴールドブラス
ベルスロート:ミディアムラー
レバーアクション:1~3.ストリングアクション、4.メカニカルアクション
本体材質:ゴールドブラス
仕上げ:ラッカー仕上げ
F/B♭←→B♭/F切換え可

あ~これがホルンね~カタツムリみたいだよね~ってかんじでこの機会にぜひホルンという楽器を知っていただけると嬉しいです!
昔、狩に使われていた角笛が変化して変化して今の形になったそうです。
音はハイジのあの「ポッポーポッポッポオー」というあの冒頭のやつです。聞いたことありますよね!
ホルンのなんとも言えない立ち位置が居心地良く、かれこれ10年吹いています。

出会い

高校の吹奏楽のときは学校のYAMAHAのイエローブラスを吹いていましたが、郡山にきてハンスホイヤーのホルンを吹くご縁があり、しばらくお借りして吹いていながら、ラッカーの色でこんなに音も吹き心地も変わることに毎回驚愕。いいな~こんなかんじで赤ベルで吹きやすいのないかな~と探していたときに何気なくあるメーカーさんとお話していた流れでこの子と出会いました。感謝!ヴェンツェルマインルはハンスホイヤーの子会社。ドイツの制作会社だそうです。
楽器に限らず、初めて見た瞬間に「あ、これは出会ってしまったな」という直感って誰でも感じたことがあると思うのですが、まさにそれでした。一目ぼれ。もちろん島村楽器で買いましたよ(笑)

気に入っているところ

左手でピストンを抑えるのですが、小指を引っ掛けるアジャスターの位置を変えられるので負担が少ないです。それでも私の手が小さいためにプロテクターを最近はつけてしまっていますが・・・。そしてなんといっても強弱の変化が激しくても柔軟に反応してくれて、ムラなく鳴るところが1番ナイスです。そして付属のティルツのマウスピースも相性抜群で、高音から低音まで出しやすいです。ずっとアレキサンダーの8を使っていたのでティルツのような深いカップは難しそうだなと敬遠していましたが、やはり試してみてこそ分かるものですね。何事も見た目や情報のみで判断してはいけません。
今はオーケストラで吹いているので、出るときはパアアアーッと出て溶け込むときはふわっとナチュラルに溶け込むアンサンブル感を楽しんでいます。
f:id:shima_c_kouriyama:20160212122151j:plain
郡山店でホルンは展示していませんが、ご購入のご相談・試奏のご相談随時承っております!
ホルンのことならシモゾノまで(^^)マニアックなお話しましょう(笑)ピアノのことももちろんご相談くださいね。

もっとみる

© Shimamura Music All rights reserved.